投資顧問って何?

投資顧問の折れ線グラフを用いたすかいらーくの分析内容

投資顧問はその業務として、様々な投資に関しての内容を契約企業に情報を伝えたりアドバイスを行いますが、そこでは表現方法としてグラフが多く用いられています。グラフにはいくつかの形態があり、そのタイプによって使い分けが行われています。例えば、折れ線グラフでは時系列の変化、円グラフの場合にはシェア、棒グラフの場合にはデータ同士の比較をする場合など様々な内容に関して用いられています。
投資顧問では、個別の企業への投資判断を行う場合には折れ線グラフと棒グラフを併用することが多く、ここでは、顧客が瞬時に投資対象とする企業の内容を判断できるように使用されています。
上場をしている大手企業の1つにすかいらーくがあります。投資顧問ではここでの分析に、折れ線グラフと棒グラフを使用して表現をしており、その内容は、売上高、1人当たり売上高、経常利益率、従業員数、単体平均給与、単体平均年齢、単体平均勤続年数となっています。
例えば、売上高においては折れ線グラフの経常利益と棒グラフの売上高の相関関係が一目で分かるようになっており、ここでは2009年度の売上高約3,560億円い対し、経常利益が約48億円、そして2014年度では約3,400億円に対し、約167億円と読むことができます。つまり、すかいらーくは毎年の売上高に差異はあまり見られないものの、経常利益に関しては毎年順調に増加をしていることが判断することができます。
もう1つの指標となる経常利益率においても、棒グラフで経常利益率、折れ線グラフで経常利益を表現しており、2009年から経常利益率が1.4%、2.8%と徐々に増加をしています。そして、同じように2014年では4.9%まで上昇をしており、これからもすかいらーくの経常利益率と経常利益の推移を読み取ることができます。
折れ線グラフは棒グラフと併用をすることによって効果的に活用をすることができます。